共生の森づくりプロジェクト

20年の植林活動を通じて聞いた「自然の声」
「奇跡の木モリンガを世界中で普及しなさい。そうすれば、異常気象を緩和して、

飢餓貧困問題も解決できる」

本当に今の危機的な状況の人類のための「神様の贈り物・モリンガ」

モリンガの普及が

人類の継続的な安心、安全、健康で平和な社会を創りだしてくれます。
人類の平和ですべての生命が共に幸福に生きるためのライフスタイルをあなたから始めませんか?
人と森が共に生きる「モリンガ共生の森」づくりにを

インドネシアの孤島モロタイ島から全て共に生きるための「地域おこしモデル」を始めるために、皆さんの参加が必要です。

モリンガによる島おこし、あなたも!

https://congrant.com/project/agfn/2020

          なぜ、植林が必要なのか?

       地球で生き続けるために木を植える

アリストテレスの教え

古代ギリシャの哲学者アリストテレスは、

地上のあらゆる物は火・水・土・空気の4元素

から構成されていると考えたそうです。

火をもった人間が傷めた「森」や「水」や「土」

や「空気」の現実の姿を正しく知ることは、地球に暮らす人間活動の基本です。

大地に育つ「森」により「水」と「空気」の循環が正常に働くことが

「生命」の持続性を維持して

いることをあらためて認識することが必要です。

   地球上で生き続けるためには「森のチカラを知る」

あなたの人体の機能は、植物がつくる炭水化物をエネルギー源にしています。

植物がつくる炭水化物やビタミンを食べて、動物はみんな生きています。

生態系も食物連鎖も植物から始まっています。

なかでも森林は、二酸化炭素を吸収・貯蔵し、

生物多様性と国土の保全・水源の涵養・水質の浄化など

人間の生存に不可欠な様々な機能を持っています。

 

 

木を植える意味

地域にもともと生えていた固有の樹種を使用して

生物多様性の保護のための植林を中心に行って、 自然の再生を目指すことが一番です。

樹木は大気中の炭素を隔離し、土壌塩分を減らし、風と水の浸食を防ぎ、

生物の多様性を高めて、 在来の動物の生息地を回復します。

植林は地元の人々の雇用を創出し、地域の活性化を支援します。

「森が雨を呼ぶ」の言葉の通り、安定した降雨量の増加により植物の成長に貢献します。

森のない地球にあなたの未来はない

地球誕生から46億年、生命誕生から38億年、人類の誕生は700万年前です。

地球という壮大な歴史からすれば、人間もその歴史の一場面を創るだけの

存在過去のどの文明も森を無くしては滅んできました

今回は、過去の文明と違って、その規模が地球規模で起こっているから深刻です。

人類の文明が始まる前の8000年前には60億ヘクタールあった地球の森林は、

現在44%も失われて34億ヘクタールになっている。

そのうえ残された森林も劣化が進んで、

実質的には80%も失われて20%しか残されていません。

その上,減少のスピードが最近の30年間に激しく、

加速度的に減少し、

このままでは数十年以内に地球上の森は無ってしまうという予測もあります。

 

地球生命みんなの存亡の危機

2008年のハンセン氏(NASA)らの「警告」から10年後に発表された

国連の新しい気候報によると、

このまま気候変動が続くと地球の平均気温は12年間で1.5度も高まり、

干ばつや洪水、超大型台風の発生など

人類がこれまでに経験したことがないような壊滅的な

災害がもたらされると予測されています。

さらに、IPCCは「これは単なる始まりである」としており、

21世紀の最後までに地球の

平均気温は3~4度も上昇するとされており、

人類をはじめとする地球上の生物そのものが

存亡の危機に直面する可能性も示されています。

次世代を守るために

あなたもライフスタイルの変換を!

歴史的に時代時代で森林の大切さは治山治水の根本という考えから、

より良い環境づくりのため植林が行われてきました。

今現在の地球環境はかつて経験したことのない厳しい状況に陥っていて、

最善の知恵を発揮して

あらゆる分野の人々が植林を「ライフスタイル」として参加し、

世界中の森林を回復して次世代に手渡すことが不可欠な時代です。

 

  あなたも今を生きる人として最善の選択を!

なぜ、モリンガの植林か?

★熱帯雨林再生20年間の植林活動で得られたもの

★熱帯雨林の保護と再生を目的として

1999年よりインドネシアの東カリマンタン州とバリ島にて

寄付による植林を実施してきましたが、  

今日の地球人類が直面する気候変動と飢餓貧困の課題解決に貢献できる樹種として、

「奇跡の木」と呼ばれる「モリンガ」との出会いがあり、

この樹木の植林で人と自然、地域の人々との共生できる植林事業で、

地域おこしに貢献したいという想いで取り組んでいます。

あなたは生きているだけでCO2を年間320kg吐き出しています。

あなたの吐き出したCO2をあなたはどうしていますか?

モリンガを2本植林すれば、あなたの吐き出したCO2で吸収固定してくれます 

モリンガでより良い社会づくり

https://www.vivogreenlife.com/blank

★モリンガを植林するわけ

  • モリンガは、インドのアーユルヴェーダ 医学でも取り入れられてきた植物で、90種の優れた栄養成分を提供してくれる近年スーパーフードとして、インド、欧米を中心に高い評価を得ている。
  • モロタイ島は熱帯地域に属しモリンガの植林に適している。昨年から試験植林をして生育状況が素晴らしいことを確認している。
  •          次世代の地球をより綺麗な空気の地球にするために
  •             あなたのモリンガを植林しましょう!!
  •             あなたの生きた証として育ち続けます。
  • このような事情から、現在、モロタイ島の放棄地にモリンガを植林し、葉、実を収穫し、
  • ①島民の野菜不足、栄養不足を解消する。
  • ②収穫物を加工して販売し島民の現金収入の機会を創造する。
  • ③結果的に生長の早いモリンガがCO2を吸収して、地球温暖化の抑制につなげる。
  • 以上の目的を達成するために植林を実施している。
  • この地域おこしがモデルが世界各地で広がれば、
  • よりよい助け合い、分かち合いのある社会ができます。

モリンガで島おこしhttps://congrant.com/project/agfn/2020

★いま、モロタイ島で取り組むわけ

  • インドネシア モロタイ島は東北端に位置し、しかも離島であるということで、社会文化的に第二次世界大戦後の発展から取り残された状況にある。
  • 島民は基本的には水産業しか産業がなく、しかも、輸送交通インフラが不備なために農林業の発展もない。
  • このためモロタイ島内に就労機会が少なく、島外や海外への出稼ぎが常態化し社会を支えている。
  • 第二次世界大戦終盤に日本軍と米軍が交戦し、米軍がフィリピンの日本軍攻撃の空軍基地として拠点を構え駐留した。1944年後半に連合軍が当時、島民9000名の島に57,000名以上が上陸し、飛行場基地の建設などを行い広範囲の自然林伐採により広大な自然を破壊した。
  • 終戦後、宗主国オランダとポルトガルが引き揚げたあと産業振興のために農業移住の受け入れを行ったが、主に経済的な理由により定着せず、今日まで、未利用放棄地が多くみられ、経済的に恵まれない状況が続いている。
  • この放棄された土地にモリンガを植林して、モロタイ島に住む人たちの栄養改善と生計の向上そして地球温暖化に貢献するために取り組んでいます。

 

モリンガで島おこしinモロタイ

参考:

2016年8月にインドネシア共和国北マルク州モロタイ県における油脂植物ポンガミアの試験植林行いました、以下報告です。

結果は、残念ながらこの樹種の生育があまり良くなかったこともあり、モリンガに取り組むことになりました。
Morotai Biomass plantations Project

緑の募金プロジェクト調査報告

インドネシア北マルク州南モロタイ県ダルバ郡における
「ポンガミア」の植林事業プロジェクト

事業目的 離れ小島の自立バイオエネルギー創出

インドネシア国内でも最北東端の大変な僻地にあり、石油、石炭などエネルギー原材料は島外からの供給に頼っている。モロタイ島は植民地からの解放後もインドネシア国内では東北端に位置し経済を支える交通網が十分でない中、経済発展対策も遅れがちで、原材料の未入荷もあり、現在でも地域別に計画的に停電する状況である。
一方で植民地時代や戦時中さらには独立後、収入を得るために木材が切り出されて、その後の植林が行われてこなかった。このために森が破壊されたままの土地がある。島民の民生向上と安定のためにこの荒れ地にオイルを供給し、しかも非食用樹種の「ポンガミア」を植林して、森の再生とバイオマスエネルギーの持続的な供給を目指す。

このことが島民の就労機会の提供など島の経済の活性化に貢献できる。同時に食用など幅広い活用が期待できる「モリンガ」の植林により島の経済活性化に貢献したい。 このモデル事業が成功すれば、島の多いインドネシア共和国の持続的な地域経済の基盤づくりに貢献でき、ひいては地球規模の課題、二酸化炭素の排出量の低減につながる。

■場所(☆)

インドネシア共和国北マルク州南モロタイ県ダルバ在住のHaji Abas Moh Djen氏の土地を予定していたが、到着3日前に急逝されたためもありご子息のFadil Abas氏の 土地に変更し実施した。(ダルバ市内から車で約1時間、徒歩30分)の土地に実行※今後は県の所有地での実行を計画している。

■事業内容

北マルク州南モロタイ県のダルバ市郊外の森林荒廃放棄地の雑木の除去を行い、草刈など地拵えを行い、1haあたり約650本のポンガミアを植林、森林の再生と4年以降の種子の収穫を目指す。 この種はインドネシア国内でも自生しているが、あまり注目されていない。 インドやオーストラリアでは種子収穫のための植林プロジェクトが行われている。地域の住民の代替エネルギー源としてこの植林までを実行しモデル林を造成する。その後、造成面積は3年で30haを植林(年度10ha×3年)植林本数は625本/㌶(4m×4m)合計 6,250本/年を実施。20kg/本×625本=12,500kg種子、オイルの収率40%とすると5,000kg/㌶のオイルが得られる計画である。将来的に現地で小規模の搾油機を導入し、地場発電、漁船燃料として供給する計画です。

■ポンガミアとは?

ポンガミア(油)(Pongamia Pinnata)は,オーストラリア、インド原産の樹木です。 日本でも、沖縄等では、海岸線等に自生していてクロヨナと呼ばれています。 第2世代のBDF原料油種として、最近特に注目されています。 マメ科の木で、乾燥地、温帯、亜熱帯で育つのは、ジャトローファと同じですが、 毒性が無いために、絞りカスは、高タンパク質で、家畜の飼料として使えるし、採種の機械化も出来る。 加えて、マメ科植物ですので、空中窒素の固定化を行う為、肥料分も少なめで栽培できそうです。最も重要なことは、油の収量が多いということです。 オーストラリア クインズランド州で最も力を入れているバイオエネルギーであり、インドが原生のマメ科植物ポンガミアからのバイオディーゼルである。 ポンガミアの実は油糧が40%あり、1年間、1ヘクタール(ha)の面積で生産されるバイオディーゼルは5トンあり、これはアブラヤシの果実から取れるパーム油と同じで他の油脂植物と 比較しても生産性は良い。 しかもパーム油が食用油であるのに対し、ポンガミアは非食用で食料と競合することも無い。更にマメ科植物の特徴である根粒菌を根に持っていて、この菌が空気中の窒素から窒素肥料を生産し、土壌を肥やす働きをする。ポンガミアは、荒れた土地や塩分を含む土地でも肥料無しで良く育ち、乾燥条件にも耐える有望なバイオマス資源である。

■植林現場 モロタイ県、ダルバ市

2016年8月29日植林候補地を視察(Fadil Abas氏,小坂博氏、宮崎林司及びモロタイ県林業局のSkile氏他3名に案内していただいた。
第一の候補地 モロタイ出身で在日12年の
アバス氏に現地案内をお願いした。

第三の候補地(↑)いずれの候補地もインドネシア国の島民移住政策で外部から移住者を受け入れたが、これといった換金作物が無く数年で逃げ帰ってしまったので完全な廃村になり、その後の活用が行われていないので放置されているところが何カ所もある。Tododuku村のFadll Abas氏の所有地(使用料無料提供)現況は雑木と灌木、草木の繁茂する荒廃地

■地拵え作業

植林現場は雑木と草本が繁茂するところで、チエンソーおよび刈り払い機をリースし、実行した。

地拵え作業の後から見れば、地形的には平坦で植林に取り組みやすい環境だった。土壌的には堆積壌土で 植穴を掘るとサンゴの化石層が出てきた。ポンガミアの生育にはよい土壌と見受けられた。

■育苗作業

◎播種による苗が不十分だったので挿し木による育苗を試み、ほぼ発芽して苗木を確保できた。

■植林作業


バリックパパンで育苗した苗を植える。

看板の表記内容: この事業はモロタイ島のバイオエネルギーの生産することを目的としてポンガミアの植林を(公社)国土緑化推進機構の「緑の募金」の活用と緑のボランティアの参加協力により実施されたものです。


公社)国土緑化推進機構の「緑の募金」を活用させていただき、インドネシアの北東端のモロタイ島で初めての植林に取り組むことが出来ました。在日12年のモロタイ出身の青年の希望=「就労機会の創造を満たせる植林をしてほしい」という申し出と単純に生態系の再生の為だけの植林ではなく「地元の人たちの生計」に役立てる植林をと考えていた自分の希望が重なり、検討を始めたのは3年前のFadil Abas氏の訪問でした。

モロタイ島には何の手がかりもなく、インターネット上でも情報の少ない島でしたが、Abas氏の協力で何とか実行することが出来ました。我々にとっても初めてのプロジェクトですが、モロタイの人にとっても「植林」プロジェクトそのものになじみがない分野のようでした。植林をすること自体もほとんど経験が無く、これまでのインドネシアでの体験とは違ったため試行錯誤の繰り返しでした。

特に育苗に関して、持ち込んだ種子だけでは足りないと考え、インドから直接モロタイにおくりましたが、DHLがモロタイまで行かないということを知らされ、急きょモロタイ島のジャカルタオフィス宛に変更しました。しかし、植物検疫証明などの輸入にかかわる書類一式を添えて届けたのですが、ジャカルタでいろいろと文句を付けられて、法外に袖の下を要求されましたがこれを断り、結果的に輸入できませんでした。

このため、急きょインドネシア東カリマンタン州のポンガミアの植林地でさし穂を確保して何とか植林にこぎつけました。今後の反省として、育苗段階の丁寧な指導が不可欠だと感じました。育苗以外の部分では植林そのものは実行できる素地はあると感じています。この島の人々にとっても、就労機会を創出する貴重なプロジェクトであり、今後も資金を集めて貴重な植林活動を継続したいと考えております。

YAHOO!ネット基金

生命(いのち)の森づくりプロジェクト

今、世界中の森林が減少を続けています。なかでも、地球上の生物種の約半数が生息し、多種多様な生態系を育(はぐく)む熱帯雨林は危機的状況にあります。

NPO法人アジア植林友好協会では、インドネシア・カリマンタン島で、豊かな熱帯雨林の再生を目指し「生命(いのち)の森づくり」プロジェクトとして植林活動を進めています。皆さまのご支援ご協力をお願いいたします。


国連環境計画(UNDP)の
植樹キャンペーンは2007年からは
小学生の活動に移譲され、子供の環境大使が
2020年までに10兆本の植樹をめざし活動しています。
私たちはこの活動を支援しています。

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