私たち、アジア植林友好協会は、アジア地域での植林活動を通じての自然環境への貢献を目的に、平成14年9月10日に設立いたしました。
現在、地球上の森林が「違法伐採」や「焼畑による山火事」などにより失われつつあります。
中でも、南米アマゾンとともに「地球の肺」と呼ばれるインドネシア・カリマンタン島の被害は重大です。1997〜98年にかけてカリマンタン島で起こった大火災を覚えていますか? 570万haという広大な熱帯雨林が焼失してしまいました。
ここには絶滅危惧種である「森の人」オランウータンが住んでおり、この火災で多くの犠牲を出しました。さらに、本来CO2を吸収する働きのある森林が燃えたことで、逆に大量のCO2が放出されることになってしまいました。 これは、地球の温暖化やその他の環境問題へとつながっていく、地球規模の問題です。植林を通してその状況を少しでも改善したいという思いから「アジア植林友好協会」は設立されました。
未来を担う子どもたちへ美しい地球を残すために、皆さまと協力して、熱帯雨林を保護・再生できることを願っております。